小田美恵子の秋田県議会報告
No.31 2006年8月28日発行
可決された主な議案と条例
◎平成18年度6月補正予算
 一般会計
  補 正 額
  補正後の規模
2,349,624千円
6,640億63,624千円
  前年度6月補正後予算との対比 ▲2億54,558千円 (0.04%減)

◎主な事業
 国庫補助事業
 ○地域農業確立総合支援高度化事業
  農作物など食品残留農薬規制対象を広げた「ポジティブリスト制度」の
  導入に伴い農薬飛散防止に関する普及啓発を行う
  ・補助率 国10/10

 ○子供の安全対策の充実
  地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業
  学校の安全を守るため、学校安全ボランティア(スクールガード)を
  養成するほか、地域学校安全指導員(スクールガードリーダー)を配置する
  ・補助率 国10/10

 ○(新)高齢者介護予防推進事業
  高齢者の介護予防を効果的に推進するため、市町村職員や介護予防事業所従事者を
  対象とする研修等を行う

 ○新山村振興等農林漁業特別対策事業
  農山村地域の活性化を図るため、地域資源を生かした農産物加工施設の整備に
  対して助成する

 県単独事業
 ○安全・安心なまちづくり事業(子供の安全対策の充実)
  子供の安全確保のやめに地域住民が中心となって行う自主的な防犯活動を
  支援する  ・助成団体 15団体
 
 ○(新)子供の安全確保対策事業
  「子ども防犯教室」を実施する

 ○第62回国民体育大会開催準備事業

 ○(新)泥湯温泉硫化水素ガス調査事業

 ○農業経営基盤強化資金等利子助成事業
  利子助成要件に該当しないことが明らかになった者への助成停止

 ○地方鉄道運営費補助事業
  第3セクター鉄道の平成17年度経常損失額を補てんする
  補助対象 秋田内陸縦貫鉄道(株)
       由利高原鉄道(株)
  ・補助率 県1/2 沿線市町村1/2

 ○(新)大学入試センター試験 県北・県南会場設置事業
  設置箇所 秋田看護福祉大学 横手高等学校

 ○(新)メタボリックシンドローム予備群等調査事業
  「医療費適正化計画」及び「健康秋田21計画」の策定等のため、県民の
  メタボリックシンドローム患者・予備群の状況などを調査する

 ○保健医療情報ネットワーク調査事業
  地域間格差を是正し、県内どこでも均質な保健医療サービスが受けられるよう、
  保健医療分野の情報システム化を進める

 ○県立北欧の杜公園管理事業
  北秋田市が北秋田市民病院(仮称)の建設を予定している北欧の杜公園用地に一部を
  同市に売却することに伴い、国庫補助金を返還する
  ・対象面積 101,851平方メートル


2,400千円




25,383千円





3,170千円



18,026千円




12,000千円



3,085千円


5,159千円

4,079千円

▲11,817千円


58,535千円

20,150千円
38,385千円


3,000千円


6,034千円



6,597千円



38,000千円
(詳しくは事務所までお問い合せ下さい)

私の視点から
  1. オーガニック・ファーム問題が展開しました。対象の人達の認定農家の取消しへの動きがありました。これからは新しい局面に向かっていくことになります。
  2. 秋田県こども総合支援エリア(仮称)構想について賛否を含めて平成18年9月議会の論点になっていくと思います。
     住宅供給公社の抱える南ヶ丘という造成地の来し方、行く末と支援エリアの構想の有効性の二面性をよく整理して詰めるべき事柄であると思います。
     失ってならないのはそこを利用する主人公達にとって何が一番よいのかという視点であると思います。

 小田美恵子の県議会報告「ゆきわり草」/Copyright 1999-2006 mieko oda All rights reserved.