小田美恵子の秋田県議会報告
No.34B 2008年8月1日発行
6月定例県議会を終えて 6月定例県議会 
 平成20年6月18日に開会された6月定例県議会は補正予算案及び各議案は予算特別委員会及び各常任委員会の審査を経て7月4日の本会議において知事提出議案37件を原案どおり可決、県公安委員、県収用委員会委員の人事案件2件に同意、報告2件を承認したほか、議員、委員会提出議案2件、意見書6件を可決、請願3件を採択し17日間の定例会を閉会しました。

可決された主な議案と条例
◎平成20年度6月補正予算
 一般会計補正額
 補正後の規模
(借換債除き実質)
 前年度6月補正後予算との対比 
(借換債除き実質)
20億48,654千円
7,057億40,995千円
5,789億46,995千円
92億58,934千円
▲322億13,065千円



(1.3%増)
(5.3%減)

◎一般会計
 ・道路特定財源関連事業 
   国庫補助事業
   県単独事業
1億40,301千円
▲15億92,301千円
14億52,000千円

     
◎国庫補助事業
 ・新型インフルエンザ対策事業 1,060千円

 ・先進的畜産経営体育成事業 4億49,154千円

(有)大館ファーム 補助率:国1/2以内

 ・保育対策等促進事業

仕事と子育ての両立支援及び在宅子育て家庭の子育て支援の充実を図るため。
病児・病後児保育事業を実施する。市町村に対して助成する。
病児対応型 3市(7施設)
病後児対応型 6市(8施設)
体調不良時対応型3市(10施設)
補助率 国1/3 県1/3

     
◎県単独事業
 ・(新)県立病院法人化準備作業   23,359千円
効率的な運営により、県民への医療サービスの向上を図るため、県立病院(脳血管研究センター及びリハビリテーション、精神医療センター)を運営する地方独立行政法人を設立する。
事業内容(法人設立準備委員会の開催/法人財務会計制度の構築)

 ・(新)あきた型食料自給力向上対策事業 3,746千円

本県の食料自給力向上を図るため恵まれた水田資源を最大限活用し、飼料用田米等の生産拡大に向けた調査、検討を行う。

 ・企業立地促進事業 2億5,383千円

本県の経済・雇用に対する波及効果の大きい企業立地を促進するため、設備投資に要する経費の一部を助成する。 補助率:投資額の20%

 ・地方鉄道運営費補助事業 54,316千円

第三セクター鉄道の平成19年度損失額を補填する。
 補助対象:秋田内陸縦貫鉄道(株) 52,928千円
      由利高原鉄道(株)   1,388千円

 ・(新)秋田高等学校体育館建設事業 62,650千円

耐震診断の結果を踏まえ秋田高校の大体育館を新築する。
 ・総事業費 約5億円
 ・継続費設定 平成20〜21年度
 ・20年度事業 プール等解体 新体育館新築工事
 ・供用開始 平成22年1月(予定)

 ・県立学校耐震化推進事業 55,152千円

安全で安心な学校生活を確保するため県立学校校舎等の耐震診断を実施する。
角館南高校 大館桂高校 能代西高校 小坂高校 増田高校

 ・特別支援学校スクールバス整備事業

23,100千円

児童・生徒の負担軽減を図るため、通学用スクールバスを更新する。 ゆり養護学校

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