28歳女 毒舌キャラで仲良くなりました

20代後半の女性で、販売接客業をしています。
人と仲良くするコツをつかんだ体験談ですが、時期は大学に入学するタイミングでした。
その理由としては高校で友人作りに失敗したため、大学では気の合う友人を作って楽しい学校生活を送りたいという思いでした。

中学までは比較的友人も多く楽しい学校生活だったのですが、高校に入学した時にすぐに友人を作ることが出来ずにクラスで孤立してしまいました。
そして高校1年生の間はずっとクラスで孤立した状態が続いて、消えてしまいたいと思うことも少なくありませんでした。
2年生になるタイミングで近くの席の子に声をかけて友達になることが出来ましたが、ありのままの自分をさらけ出すことが出来ず、あまり楽しくない高校生活でした。

大学に入学した私は中学3年間続けた吹奏楽をまたやりたかったので、吹奏楽サークルに入部しました。
するとたまたまOBや1つ上の先輩が同じ市内に住んでいることがわかり、それが仲良くなるきっかけになりました。
そしてもっと仲良くなるために自分のキャラを持ちたいと思い、”見た目は優しそうだけど毒舌な子”というキャラを冗談交じりで演じるようになりました。
その結果気に入ってもらえて、今でも友人関係は続いています。
その後も新しい人間関係を作る機会がある時はこのキャラを演じて、人と仲良くなるきっかけ作りにしています。

仲間内に1人こういうキャラがいると盛り上がるので、役に立てていると思いますし、周りが笑っているとこちらも楽しい気分になれるので、そういう時は良かったと思います。
しかし、”毒舌キャラ”を不快に感じる方もいるので、本当に嫌われないようにフォローをしなければいけないところは面倒に感じます。
周りの雰囲気を確認しながら、楽しい雰囲気を崩さないよう話すのはなかなか大変だと思います。
また、今はまだ20代後半だから許されているというのもあると思います。
もう少しで30代になるので、少しずつこのキャラを辞める準備をしていこうと思います。