36歳女、相手に好意を伝えて仲良くなる

人と仲良くするというのは簡単なようで難しいものだと年齢を重ねるにつれて思うようになりました。本音で言い過ぎると相手を傷つけてしまい疎遠になってしまいます。しかし、相手のことを持ち上げすぎてもそれもまた裏がありそうだと思われるからです。仲良くなるためにはこの本音と建前を上手く使い分けなくてはならないと思っていたのですが、最近は必ずしもそうではないような気がしています。
私がこの人と仲良くなりたいと思うのは、こちらに対しての好意を言葉にしてくれる人です。大人になるとなかなか相手のことをどう思っているのかを言わなくなります。そのため、好意を自分なりにおだての言葉にしてみたり、ハッキリと物を言うことで、あなたのことを考えているのだということを伝えようとするのだと思います。しかし、そのような遠回しのことをされても、実際はこの人は自分のことをどう思っているのだろうかと不安になります。そのため、初対面などの場合は特に、相手への好意を伝えることを意識するようにしました。
「~さんにだったら何でも話したくなる」とか「私の大好きな友達と似てるから安心する」などのように、自分のなかでは相手のことを好意的に見ていますよということを伝えるということがポイントです。大人になると、このようなストレートな言葉をかけてもらうことも少なくなりますので、悪い気がする人はあまりいません。これで仲良くなれなかったら、そもそも気が合わなかったのだと思うようにしています。相手に対しての好意の言葉は「~さん大好き」というような言葉は使わないようにしています。好きという表現は嘘臭く感じてしまうため、「昔から仲良くしてもらってる大好きな友達と似てて安心する」など、第三者を挟み、好意を伝えることも必要です。大人は傷つかないように、好意があるか否かわからない人とは距離を起きたがるので、自分から相手に対しての好意を伝えることで、仲良くなることが出来ます。