35歳女 面白い話をして距離を縮めた

35歳女性です。これは私が高校の時に体験した、人と親しくなった方法です。高校二年生の時にクラス替えをしたのですが、私は元々からあるコースに編入したため知り合いがほとんどいないクラスに飛び込むかたちになってしまったのです。しかも一年生のうちにもう女子のグループは出来上がっているので、新しく入りようがない状態でした。昼食の時間も移動教室の時間も一人で行動し、目立つのでとても辛かったです。学校をやめようかとも思いましたが、その前に一度友達を作れないか考えてみようと思いました。まずは、自分と共通点のある子を探して話しかけることから始めました。休み時間などに、住所名簿で家が近い子にさりげなく地元の話をしてみたり、私と同じ自転車通学の子に出身校をきいてみたり、顔と名前を覚えてもらうようにしました。ただしやみくもに話しかけるのでなく、私と同じようにコース編入してきたグループを中心に実践していきました。そこから少し強引に昼食の仲間に入れてもらい、ぎこちないながらも会話ができるようになりました。性格が合うかもまだ良く分かりませんでしたが、出来ればもっと親しくなりたいと思っていたのでどうしようかと考えていました。ある日、家族で出掛けた時の失敗談を話したところ皆がすごく笑ってくれて「笑いすぎて顔が筋肉痛になる」と言われ、そこからグッと距離が縮まりました。中学の頃も楽しい話をすることは多くありましたが、面白い・ユーモアのある話をすることで肩の力が抜けて皆に心も開けた気がしました。
仲の良いグループができたことで安心したのか、その後は他のグループの子とも楽しく話せるようになりました。やはり、当たり障りのない会話ではなく少しユーモアのある会話をすることで打ち解けられたと思います。面白い話が好きな人たちに巡り合えた幸運が大きいとは思いますが、友達がクラスにいないことはとても辛いことです。何か自分と共通点がある人を見つけて、明るい話を好んでくれる人を見極め、勇気を出して会話をすれば道は開けると思います。